東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
交通安全指導隊は、毎月5のつく日の通学時間帯に合わせて交通安全街頭指導、春、秋の交通安全運動期間中の街頭指導等を活動の基本としつつ、市内の保育所や幼稚園及び小中学校での交通安全教室の開催、東松島夏まつりなど、各種行事の主催者からの要請に基づき出動しております。令和3年度の年間の出動状況につきましては、隊員1人当たり45回から多い人で60回出動している状況であります。
交通安全指導隊は、毎月5のつく日の通学時間帯に合わせて交通安全街頭指導、春、秋の交通安全運動期間中の街頭指導等を活動の基本としつつ、市内の保育所や幼稚園及び小中学校での交通安全教室の開催、東松島夏まつりなど、各種行事の主催者からの要請に基づき出動しております。令和3年度の年間の出動状況につきましては、隊員1人当たり45回から多い人で60回出動している状況であります。
また、市民へのマイナンバー制度の浸透については、これは現在本市はどちらかというと若干下回っておりましたので、9月1日号の市報で見開きの2ページの特集記事を掲載して、要するにマイナンバー登録をお願いしているわけですし、そのほかに東松島市の夏まつりにおいて、マイナンバーカードを普及するための広報のブースを設置したり、チラシの配布を行っておりますし、9月11日の日曜日には市のコミュニティセンターを会場に出張申請窓口
27日は、東松島市夏まつりが開催されましたので、副市長とともに開会式に出席した後、午後4時からは、衆議院議員伊藤信太郎様と参議院議員桜井充様にもご同席いただき、グランドオープニングセレモニーに出席いたしております。東松島市夏まつりについては、1万5,000人の人出でにぎわいました。
28日は、東松島市商工会長とともに航空自衛隊松島基地に赴き、8月27日、28日に開催を予定している東松島市夏まつりと航空自衛隊松島基地航空祭開催に当たり、ブルーインパルスの展示飛行を行っていただくようお願いしてまいりました。
さらに、2年前まで東松島夏まつりでは、ここ2年間夏まつりを中止していますけれども、その前までは、訪れた方に青い色のものを身につけていただいた場合、夏まつり会場を青一色に染める企画、それでいろんな商品なんかも出したりして行われた経緯もあります。今年また令和4年度で、新たな夏まつりについても、そういうものは今後また市商工会青年部あたりが企画してくれるのではないかと期待しております。
また、3年ぶりに東松島夏まつり及び航空祭の開催に加え、東日本大震災以降初めてとなる野蒜海水浴場の開設や野蒜の新たなにぎわいを創出するビーチバレー等も含めたビーチスポーツの環境整備を図るとともに、県内4つの宮城オルレコースの中で一番利用者が多い本市の奥松島コースを生かした観光客誘致にも努めてまいります。
さらに、昨年3月に観光庁から全国15地区の一つとして選定された日本版持続可能な観光ガイドラインモデル地区のメリットを生かし、積極的な情報発信や観光関係者の研修等を進めるとともに、新型コロナウイルスの感染対策徹底を図りながら、東松島夏まつり及び航空祭の3年ぶりの開催、昨年11月に実施した産業祭の継続開催のほか、第100回の鳴瀬流灯花火大会への支援等を行ってまいります。
イベントの開催及び助成についてでありますが、本市では、東松島市第2次総合計画後期基本計画において、地域資源を生かした観光の振興により、交流人口拡大と関連産業への波及を図り、地域経済の活性化につなげることを政策として掲げておりまして、その政策実現に向けまして、これまで市民団体等が開催している東松島夏まつりや鳴瀬流灯花火大会、海水浴場の開設、航空祭における来訪者受入れ支援、駐車場なんかのことなのですが、
2点目、本市では、これまで夏の航空祭、夏まつり等のイベントがありましたが、来年度以降の産業祭の実施について伺います。 3点目、まちの活性化については、交流人口も大事だと考えますが、定着人口も重要な課題であります。市長はかねてより、市の土地区画整理事業で、安価な土地の提供を図ると言われていますが、具体的な市街化区域の編入の動きが見えてきません。現在どのような状況であるのか伺います。
コロナ禍において中止となった東松島市夏まつりの代わりとなる産業祭の実施に向け、市、商工会、漁協、農協等関係機関が力を合わせていくことを確認しております。 5日は、野蒜ケ丘3丁目の区画で野蒜ケ丘サスティナブル・コモンズの地鎮祭が行われ、出席しました。その後、宮戸市民センターにおいて、宮戸地区市政懇談会に出席しました。
今回は航空祭もない、夏まつりもないということで、それの代替策としての産業祭として捉えているのかということか、少し理解できなかったので、その辺の思いについてお答えいただければというふうに思います。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 私のマニフェストでも、本市の基幹産業である農業と漁業の振興、そしてそれと併せて農村漁村の活性化というのを大きくうたっているのです。
このようなことから、本市としては東松島市観光ビジョンにおいて、ブルーインパルスを本市の観光資源として位置づけるとともに、航空自衛隊松島基地からは令和元年度に約5万6,000人の来場者があった航空祭、東松島夏まつり及び基地内滑走路でのサイクルイベントの開催等について協力いただいており、今後も松島基地の協力を得ながら観光客の増に向けて取組を進めてまいります。
13日は、市役所応接室において、東松島市商工会長を交えて東松島夏まつり打合せを行い、新型コロナウイルス感染症の状況に鑑み、開催は厳しいとの結論に至りました。 17日は、砂像の世界大会の優勝者であり、本市の地域おこし協力隊員ともなっております保坂 俊彦さんが矢本駅前に砂でつくったサンドアートが完成しましたので、お披露目式に出席いたしました。
これは、観光と物産展、観光キャンペーン推進協議会、観光協会、春まつり行事や夏まつり行事などに係る負担金補助金等を計上したものです。 8目白石スキー場費20節貸付金に白石スキー場運営費貸付金として1,500万円を計上しております。これは白石スキー場の指定管理者である特定非営利活動法人不忘アザレアが、雪不足による大幅な収入の減少や不測の事態により運営が困難になった場合に貸し付けを行うものです。
夏まつりもその一つではないかと思っております。 そういうものができないということは、非常にある意味、コミュニティーを、まちづくりというのは、基本的にはコミュニティーづくりですから、それが集まることができないというのが、まさにそういう意味では、非常に私は大変厳しい状況になっているなと。
特に、宮城オルレ奥松島コースや矢本海浜パークゴルフ場とともに、本市の宿泊施設や飲食店などの発信強化に努めるほか、昨年中止となった東松島夏まつりや航空祭などの大規模イベントについても開催に向けた準備を進め、観光客誘致を図ってまいります。
コロナ禍により地元商店街や商工会青年部は活動が思うようにできない状況が続いておりますが、若者が集うにぎわいのあるまちづくりの創出と本市地場産品の販路拡大の観点から、矢本駅前の商工会を中心としたエリアにおいてトラック市のような形式のもの、より出店者の負担にならない形での、私としては夕市などの開催について、今後東松島市夏まつりの運営を主体的に携わっている商工会青年部や農協青年部、漁協青年部などの関係団体
この増については、航空祭や夏まつりのイベント情報、宮城オルレ奥松島コースやパークゴルフ場の観光情報、新型コロナウイルス関連の情報を適宜発信したことにより、アクセス数の増加につながったものと考えております。
7款商工費1項商工費2目商工業振興費及び4目観光費の7節報償費、18節負担金補助及び交付金の減額計上につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により中止しました全日本こけしコンクールや春まつり、夏まつりなどの負担金や補助金の減額であります。
また、観光費の観光イベント支援事業では、新型コロナウイルス感染症の影響で実施が困難となった東松島夏まつり等の催事が中止になったことから、助成金合計千二百余万円を減額しております。 土木費では、都市計画費の街路事業費に矢本駅前多目的トイレ設置費800万円を計上しております。 また、復興土地区画整理費に復興状況に即した都市計画基図を修正するための業務委託料五千三百余万円を計上しております。